爪水虫の写真・治し方・塗り薬と飲み薬

爪水虫の症状

爪水虫は爪の下と皮膚の間に白癬菌(水虫菌)が入り込んだ物です。

爪の表面の色がグリーンや黒ずんだり、黄色くくすんだりします。

多くは足の爪が爪水虫になる場合が多いですが、最近では付け爪(ネイルチップ)と爪の間に菌が入り込み爪水虫(グリーンネイル)になる人も多くなってきています。

爪水虫(グリーンネイル)

また、爪と皮膚の間に白いボロボロとした物が入っている様な感じとなり爪自体が浮いてきて悪化するとドアにぶつかった拍子に剥がれてしまう様な事もあります。

爪水虫治療方法

爪水虫治療方法飲み薬

爪は骨ではなく皮膚に属するため皮膚科で治療を行います。

日本では飲み薬で治すのが一般的です。

飲み薬が血管を通して指と爪の間の白癬菌を殺します。

ただしこの方法は副作用として肝臓にかなりの負担をかけるので血液検査を受けながら薬を投与する必要が有ります。

肝臓に自信が無い人は要注意です。

治療には4カ月~6か月が必要です。せっかく肝臓に負担をかけながらの治療なので完治するまで根気よく皮膚科に通う事が重要です。

また、一旦完治しても決して2度と爪水虫にかからないという保証はありません。

後で説明する水虫防止策で再度水虫にかからないよう心がける必要が有ります。

アメリカの塗り薬

Dr.Gsクリアネイル

アメリカでは爪水虫の塗り薬の市販薬を良く見かけます。

代表的なブランドは浸透力の良いトルナフタート成分を使ったDr.Gsクリアネイルという塗り薬です。

今まで厚い爪に薬を爪の下まで浸透させる技術がなかなか開発されませんでしたがこのメーカーはその技術を開発し特許を得ています。

今回、メーカーに直接問い合わせたところ爪の表面から薬が浸透するが一番浸透率の高いのは爪の付け根とのことでした。ただし副作用として皮膚の敏感な人は付け根の皮膚の部分が赤くなる事があるとの事です。

爪水虫薬副作用

皮膚の状態を見ながら湿布する事が重要です。

完治までは爪が完全に生え換わるまでを要します。爪の付け根まで爪水虫になっている人は6カ月ほど根気よく塗る必要が有ります。

 

このページの先頭へ